さだまさしさんの1ファンが徒然なるままに綴る雑記です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
9月23日付の東京新聞の『反響』欄に、先日の『3333回コンサート』(フジテレビ系:関東ローカル)へのコメントが載っていた。
失礼して、全文を掲載させて戴くと
「さださんの歌はメロディーの美しさ、詞の素晴しさが心を打ちます。年寄りにとってはコンサートのチケットを取るのも遠方まで出掛けるのも無理なので、敬老の日を前にすてきなプレゼントでした。」というもの。(投稿者は84歳の方)
こういった意見を聞くたびに思う。
先日、私はこの番組をボロクソに言うような記事を書いたが、もしかしたら、こういう方々は“所謂一般的なさだまさし”を求めているのであって、我々のようにコンサートを直に体験した者とは違った感性で物事を捉えているのではないか、と。故に、我々のような“コア(?)な”ファンとは違うものをテレビに求めているのではないか、と。
そういう意味合いであれば、あの番組はギリギリのところまでさださんの新しい魅力を引き出していたのかもしれない、と・・・・・・。
あちこちのブログを見ていてこんなものを見つけた。
やはり色々な考え方があるのだな・・・・・・。
「エンタメ社長の芋洗坂音楽夜話」
失礼して、全文を掲載させて戴くと
「さださんの歌はメロディーの美しさ、詞の素晴しさが心を打ちます。年寄りにとってはコンサートのチケットを取るのも遠方まで出掛けるのも無理なので、敬老の日を前にすてきなプレゼントでした。」というもの。(投稿者は84歳の方)
こういった意見を聞くたびに思う。
先日、私はこの番組をボロクソに言うような記事を書いたが、もしかしたら、こういう方々は“所謂一般的なさだまさし”を求めているのであって、我々のようにコンサートを直に体験した者とは違った感性で物事を捉えているのではないか、と。故に、我々のような“コア(?)な”ファンとは違うものをテレビに求めているのではないか、と。
そういう意味合いであれば、あの番組はギリギリのところまでさださんの新しい魅力を引き出していたのかもしれない、と・・・・・・。
あちこちのブログを見ていてこんなものを見つけた。
やはり色々な考え方があるのだな・・・・・・。
「エンタメ社長の芋洗坂音楽夜話」
PR
この記事にコメントする