さだまさしさんの1ファンが徒然なるままに綴る雑記です。
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昨日、長崎に到着した。(よってこの投稿は携帯からのものである)
長崎空港に到着して携帯の電源を入れた途端、新着メールがあることに気が付いた。見てみると、ハウステンボス仲間のお一人からのものである。
何事かと思い、開いてみると、九州にて発行されている西日本新聞に「さだまさし」の記事が掲載されているとの情報であった。長崎市内に到着してから早速西日本新聞を購入し、ホテルの部屋で紐解くと、社会面にかなり大きな記事が掲載されていた。
「20年の成果 確かめる時」と題されたその記事には、簡潔でありながらも主張が盛り込まれ、コンサートを終了するに至ったさださんの思いが、主張が、そして無念さが伝わって来る内容であった。
この記事を読んでいる途中で、またも同じ方からメールが届いた。長崎ローカルのテレビ番組にさださんが出演するとの情報であった。番組名は『もってこい長崎6』。同日(翌日?)深夜に放映された『真夏の夜もさだまさし』の中でも紹介されていた番組である。
詳細については後述するつもりであるが、『長崎から』で一貫して伝えてきたこと、今ひとつ伝えたかったこと、自らの思いを語っていた。(意外に長く、15~20分程のコーナーであったのでそれだけではないのであるが・・・・・・)
「このコンサートは門、自分は門番、コンサートで得たものを行動に移そう、とだけ言いたい。伝わる人には伝わったと信じたい」という言葉でコーナーは締め括られた。このブログの記事が“誤解”の元になるのは私の本意では無いので言葉足らずに記載したが、私は自分がすべきことを認識しているつもりである。願わくば、この記事をご覧になった方総てが同じ思いであることを切に願うばかりである。
長崎空港に到着して携帯の電源を入れた途端、新着メールがあることに気が付いた。見てみると、ハウステンボス仲間のお一人からのものである。
何事かと思い、開いてみると、九州にて発行されている西日本新聞に「さだまさし」の記事が掲載されているとの情報であった。長崎市内に到着してから早速西日本新聞を購入し、ホテルの部屋で紐解くと、社会面にかなり大きな記事が掲載されていた。
「20年の成果 確かめる時」と題されたその記事には、簡潔でありながらも主張が盛り込まれ、コンサートを終了するに至ったさださんの思いが、主張が、そして無念さが伝わって来る内容であった。
この記事を読んでいる途中で、またも同じ方からメールが届いた。長崎ローカルのテレビ番組にさださんが出演するとの情報であった。番組名は『もってこい長崎6』。同日(翌日?)深夜に放映された『真夏の夜もさだまさし』の中でも紹介されていた番組である。
詳細については後述するつもりであるが、『長崎から』で一貫して伝えてきたこと、今ひとつ伝えたかったこと、自らの思いを語っていた。(意外に長く、15~20分程のコーナーであったのでそれだけではないのであるが・・・・・・)
「このコンサートは門、自分は門番、コンサートで得たものを行動に移そう、とだけ言いたい。伝わる人には伝わったと信じたい」という言葉でコーナーは締め括られた。このブログの記事が“誤解”の元になるのは私の本意では無いので言葉足らずに記載したが、私は自分がすべきことを認識しているつもりである。願わくば、この記事をご覧になった方総てが同じ思いであることを切に願うばかりである。
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