さだまさしさんの1ファンが徒然なるままに綴る雑記です。
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これが、『夏 長崎から THE FINAL』の参加券である。
以前にもお話したことがあったが、この参加券に印刷されているさださんの表情がとても良い。それに、使っている色も紫一色とは粋ではなかろうかと思う。・・・・・・とまぁ、“贔屓の引き倒し”のコメントはこのくらいにして。
今回は何となく以前長崎で行なわれたインターハイのことが思い出され、宿の手配も4月に済ませ参加券も早いうちに申請したのである。そのためどうやら足・宿・チケットは手に入ったものの、長崎市内の常宿にはとうとう泊まれず(故に何時の日か“泊まりおさめ”をしなければならぬだろうな、とは思う。流石に真夏のこの時期は遠慮したいものだが)、インターハイのときと同様「初めての宿」に泊まることになった。今はただ、寛ぎ切れなかったあのときの宿の再来で無いことを祈るばかりである。
そうそう、忘れるところであった。
今回“も”と言うべきなのだろうが、このコンサートの模様を写真にとってフォトカードにしてくれるサービスがある。「メモカ」と言うらしい。
この「メモカ」の申し込み用のチラシも同封されていた。これは、裏面がFAX用の申し込み用紙となっている。が、これに依らずともインターネットでの申し込みも可能であるらしい。詳細についてはこのチラシ(画像の加工は一切しておらず、連絡先もそのまま掲載されている)をご参照されたい。
さて、いよいよ長崎行きも明日となった。
そして、『夏 長崎からTHE FINAL』まであと3日である。
「がんばらんば」の振り付けは覚えた。
参加券は荷物に入れた。
クーラーバッグ(小型)とレジャーシートも持っている。
調子に乗って以前購入した光るうちわまで持った。
後は出発するだけである。
今回は思い切り楽しんで来たい、と心から思い、願う。
そして、その後にはこの場で感想(レポート?)を書かせていただく所存である。・・・・・・とは言うものの、この感想はしばらくお待ち頂きたい。何せこの後はハウステンボスへの3泊4日が控えており、その後すぐに帰省するため盆明けにならないと記事は書けぬであろうから。
以前にもお話したことがあったが、この参加券に印刷されているさださんの表情がとても良い。それに、使っている色も紫一色とは粋ではなかろうかと思う。・・・・・・とまぁ、“贔屓の引き倒し”のコメントはこのくらいにして。
今回は何となく以前長崎で行なわれたインターハイのことが思い出され、宿の手配も4月に済ませ参加券も早いうちに申請したのである。そのためどうやら足・宿・チケットは手に入ったものの、長崎市内の常宿にはとうとう泊まれず(故に何時の日か“泊まりおさめ”をしなければならぬだろうな、とは思う。流石に真夏のこの時期は遠慮したいものだが)、インターハイのときと同様「初めての宿」に泊まることになった。今はただ、寛ぎ切れなかったあのときの宿の再来で無いことを祈るばかりである。
そうそう、忘れるところであった。
今回“も”と言うべきなのだろうが、このコンサートの模様を写真にとってフォトカードにしてくれるサービスがある。「メモカ」と言うらしい。
この「メモカ」の申し込み用のチラシも同封されていた。これは、裏面がFAX用の申し込み用紙となっている。が、これに依らずともインターネットでの申し込みも可能であるらしい。詳細についてはこのチラシ(画像の加工は一切しておらず、連絡先もそのまま掲載されている)をご参照されたい。
さて、いよいよ長崎行きも明日となった。
そして、『夏 長崎からTHE FINAL』まであと3日である。
「がんばらんば」の振り付けは覚えた。
参加券は荷物に入れた。
クーラーバッグ(小型)とレジャーシートも持っている。
調子に乗って以前購入した光るうちわまで持った。
後は出発するだけである。
今回は思い切り楽しんで来たい、と心から思い、願う。
そして、その後にはこの場で感想(レポート?)を書かせていただく所存である。・・・・・・とは言うものの、この感想はしばらくお待ち頂きたい。何せこの後はハウステンボスへの3泊4日が控えており、その後すぐに帰省するため盆明けにならないと記事は書けぬであろうから。
ちなみに、これは空港などで時折CMが放映されている「長崎俵物」関連のチラシである。このチラシは、シャトルバスの案内の裏面に印刷されている。
初めてこのCMを見た(と言うよりも聞いた)ときには、何事があったのか驚いた。それもそのはず、ボーっとしているところでいきなりさださんの声が明後日の方向から聞こえてきたのだから。
その後、幾度かこのCMを聞く機会に恵まれ、ようやく何のことかを理解した。この「長崎俵物」というのは、長崎県が販売促進に力を入れている水産加工物の土産ものの総称である。
長崎県は流石に海に囲まれている為か魚介類が美味く、私などは長崎へ行くと先ず魚料理を食べさせるところを探しているくらいである。その豊富な魚介類を使った加工品がこれまた美味い。幾度も引き合いに出して恐縮だが、ハウステンボスでもこの「長崎俵物」を取り扱っている総合土産物店や魚介加工品専門店があり、そこで購入した練り製品類は非常に好評を博しているのである。それで済めば可愛いが、うっかりすると自分用に購入したものすら自分の口に入らぬことさえある。
さださんに縁らずとも、これは長崎土産として非常に使いでのある逸品であろう。空港にも、恐らく駅にも置いてあるであろう故、是非とも長崎の思い出とともにお持ち帰りあれ。
初めてこのCMを見た(と言うよりも聞いた)ときには、何事があったのか驚いた。それもそのはず、ボーっとしているところでいきなりさださんの声が明後日の方向から聞こえてきたのだから。
その後、幾度かこのCMを聞く機会に恵まれ、ようやく何のことかを理解した。この「長崎俵物」というのは、長崎県が販売促進に力を入れている水産加工物の土産ものの総称である。
長崎県は流石に海に囲まれている為か魚介類が美味く、私などは長崎へ行くと先ず魚料理を食べさせるところを探しているくらいである。その豊富な魚介類を使った加工品がこれまた美味い。幾度も引き合いに出して恐縮だが、ハウステンボスでもこの「長崎俵物」を取り扱っている総合土産物店や魚介加工品専門店があり、そこで購入した練り製品類は非常に好評を博しているのである。それで済めば可愛いが、うっかりすると自分用に購入したものすら自分の口に入らぬことさえある。
さださんに縁らずとも、これは長崎土産として非常に使いでのある逸品であろう。空港にも、恐らく駅にも置いてあるであろう故、是非とも長崎の思い出とともにお持ち帰りあれ。
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